〜葬儀写真が、貴社とお客様をつなぐ架け橋になります〜
「葬儀社様へ」
昨今の葬儀の小規模化、低単価化。
そしてますます価格競争が激しくなっています。
そんな中、やむなく貴社の強みであったサービスも、
少しずつ影を潜め、
低予算に見合う最低限な施行が主流となり、
貴社と競合他社との差別化ができなくなっていきます。
その結果、ますます価格競争になっていませんか?
葬儀の記録写真は、貴社のサービスがお客様へ感動を与え、
満足したその気持ちを、永遠に残します。
貴社のスタッフがご遺族に寄り添い、
最後のお別れを悔いを残すことなく過ごせた時間を、
いつまでもアルバムで振り返ることができます。
この葬儀記録写真やアルバムが、
際限のない価格競争から抜け出し、
貴社の最高品質の葬儀サービスが、
口コミや紹介を呼ぶ強いアイテムになります。
こうしてスタートした葬儀社様とのパートナーシップも、早いもので15年ほどになります。
2015年より法人化に伴い、時間の猶予のないご葬儀だからこそ、葬儀社様に安心してお任せいただける仕組み作りの強化に取り組んでいます。
Q なぜご葬儀で写真を撮るの?
A 大切な方を囲んだ美しい祭壇や思い出が詰まった愛用の品々、そして故人を偲んで集まられた方々で送られる心温まるご葬儀は、この2日ほどを終えると、形として残るものはほとんどありません。1冊のアルバムが、かけがえのない永遠の思い出の1ページになります。
今はコロナウィルスによる行動自粛や、親族の高齢化に伴い、葬儀に参列が叶わなかった方々のために、報告用としてもご活用いただけます。
Q アルバムはどんな利用場面があるの?
A たとえば法要などでご親族やご友人が集まられた際に、ページをめくりながら、自然と思い出が語られたり、遠方の方やお体の状況で、ご葬儀に参列できなかった方にご報告ができます。少しずつ気持ちを整理しながら、時を経て悲しい記憶があたたかな思い出と変わり始める時に、きっと家族の証として大切なものになるでしょう。
Q どんなカメラマンが撮影するの?
A 高い技術を持った、葬儀写真のプロフェッショナルカメラマンが撮影を担当します。技術だけでなく、ご遺族の心情を最優先に考えて、葬儀担当スタッフと密な連携をとりながら撮影を進めます。撮影後はA4フォトブックタイプのアルバムに仕上げてお届け致します。
<葬儀社ご担当者様・企業ご担当者様へ>
こんな時代だからこそ
2020年にコロナウィルスが流行して以来、行動自粛、参列者の制限などもあって、葬儀も家族葬への移行が加速しています。
さらに高齢社会の日本では、故人の兄弟や親類も高齢で、また遠方であったりと、参列したくても難しくなっています。
大切な人の最期の時を、ともに過ごしたいという、当たり前の思いすら、叶わなくなりました。
こんな時代だからこそ、かけがえのない時間を、写真アルバムで形として残し、当日参列できなかった方々に、見ていただく機会をつくることが、とても大切と考えます。
葬儀の感動をいつまでも
今は葬儀業界も競争が激しくなっています。
ただ葬儀料金の安売りだけで勝負していては、潰し合い、疲弊していくことに繋がるように感じます。
心ある葬儀社様とそのスタッフの方々が、ご遺族に寄り添って、最後のお見送りのお手伝いをする。
しかしその感動の記憶は、時とともに薄らいでいきます。
写真アルバムで記録を残すことで、その感動をいつまでも残し、いつでも蘇らえらせることができるのです。
葬儀料金だけではなく、また選んでいただけるために、周りの方々に薦めていただけるために、走馬燈映像の葬儀記録写真をご活用ください。
葬儀専門のプロカメラマンが担当します
ご葬儀の記録写真撮影全般の様々なご要望にお応えします。
祭壇の記録から集合写真撮影、通夜・葬儀告別式の式中スナップ写真撮影など、家族葬・一般葬・社葬やお別れ会問わず、第一線のプロカメラマンが撮影致します。
撮影は経験豊富なプロカメラマンが、ご遺族や参列者の方々のお気持ちを最優先に配慮した形で進めさせていただきますので、ご安心いただけます。
○ お問い合わせは簡単3ステップです。
2,24時間以内にご連絡差し上げます。ご要望などをお聞かせください。
3,条件等が合いましたら、お取り引きを開始します。
○ お取り引き開始後は、
1,弊社に注文していただきます。
2,撮影からアルバム制作まで一貫して弊社で担当します。
3,アルバム完成後、貴社またはお客様へ納品致します。
写真アルバムのサンプル閲覧のご希望や、料金につきましては、こちらからお問い合わせください。
個別に対応させていただきます。
お急ぎの場合には、お電話(050-5866-6586)にてご連絡ください。
継続的な企業間のお取り引きの料金はご相談申し上げます。