走馬燈映像の上野です。
Aiによるピント修復技術について、
前回のブログで実例を掲載させていただきました。
本当に技術の進化はすさまじく、
今まではあきらめざるを得なかったピンボケ写真でも、
多くの場合、修復できてしまうのです。
今回ももうひとつ、実例を見ていただきます。
もう少しわかりやすく、次の写真を左右にスライドさせて、比較してみてください。
いかがでしょうか？
また逆にぼかしたのでは？と疑われそうです。
しかし本当に、左のようなピントが合っていない写真が、
右の写真のように復元できるのです。
※ 一度お気軽にお試しください。
無料でどのくらい修復できるのかを試してみませんか？
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↑ LINE公式アカウント（走馬燈映像）を友だち追加し、トークで遺影写真を撮った画像をお送りください。
２４時間以内に比較写真をお送りします。
※ 無料比較写真はお顔の一部分で修正前と修正後が確認できる画像をお作りします。
実際にこのAi技術は本当にすごいのですが、
正直この技術を使って修復するだけでは、
完璧な遺影写真にはなりません。
このあとに、細かな修正を手作業で施していきます。
例えば写真自体にキズや汚れ、ホコリなどが付いている場合、
Aiはそれさえもクッキリと見えるように修正してしまいます。
こういった部分は、オペレーターが細かく判断して、
手作業で修復していきます。
また、人物の明るさや色なども手作業で修正します。
他にも、背景や服を変更する場合には切り抜き加工をしますし、
眼鏡の反射や消してほしい不要なものなども、
ご要望によって修正します。
こうした手作業も加わって、遺影写真が作られるのです。
遺影写真は、ご葬儀のときに祭壇に飾られるだけではなく、
ご葬儀が終わったあと、ずっとご遺族様とともに、
亡き故人様の代わりとして存在し続けるものです。
この大切な遺影写真を、すこしでもきれいに、
故人様らしさを引き出せるよう、
Aiの技術進化の力を借りながら、
走馬燈映像では日々努力を重ねております。
ぜひ一度、走馬燈映像の「遺影写真 画質向上サービス」で
お試しください。
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